最新記事:メールの返信をしたくなくなるような時
若い人だけでなく、今は高齢者や小学生(一部)でも携帯電話を所有している昨今。
メールと言う簡単な手段で連絡を取り合ったり、気持ちを伝えたりするのが簡単になりました。
そんな中で、男女問わずどんな事で相手にメールの返信をしたくなくなるのでしょうか。
1. 自慢話ばかりで、無視をしたい時
自分の事を相手にアピールしたい気持ちは分からなくもありませんが、受け取った側からしたら不愉快以外何物でもないですね。
2. 返事のメールを打っている側から「どうして返事くれないの」「なんで無視するの」など相手をせかすような内容をすぐ送ってくる場合
どう返信していいかわからない時や、せっかく返事を打ってくるのにも関わらず、自分の事しか考えていないと気持ちが萎えてしまいます。
3. 相談してきた事に対して、アドバイスをしても「でも…」などと人の話を聞く気がない感じの時
相手の事を考えて、言いづらい事などを言っているのにも関わらず、自分の非を認めようとしない時
他にも色々やってはいけない事を相手にしてしまった為に、せっかくのチャンスを自分の手でつぶしてはいないでしょうか。
どんなに自分に興味を持ってらいたくても、相手が不快に思ったり嫌がるような行為は恋愛に発展しないどころか、嫌われてしまうだけなのです。
返信が遅いなぁと思ったら、自分の行動を思い返してしましょう。